忍ばない忍び
それは幼き日の思い出。
忍者くんからそうなんだけど、赤装束の忍者。
でもまあ、黒いからといって忍んでいるとは限らないことは
以下の写真からも明らか。
この際赤いのは良いとして。
それ以外にも、実は名前はにこにこぷんのあいつからとか
なまず大夫のイラストと、ゲーム中のドット絵があまりに違うとか
いろいろ思うところはあるけれど、
当時のファミコンは難易度や操作性がぶっ飛んでたものも少なくない中、
ゲームとしてはとても良くできていたソフトだと思います。
Switchのファミコンタイトルに追加されていたのでやってみたけど
やっぱり気絶させないと倒せない敵が増えると道具次第という感じ。
あとは特徴的なのはこれですね。
新しい敵キャラが出るときの、この演出。
今見てもいけてると思う。
じっと見てるとタクワンに見えてくる・・。